雑木の間を縫っている竹は斜め切りの連続で
頭を下げていき、
枝の開始が出てきたら、引っ張り込んで集積のほうに置くという運用でいけるだろう。
この運用はyoutubeの動画を見て学習した。
つまり、youtubeの動画が参考になって、仕事がとん挫せずにできた、ということになる。
youtubeで竹切りの動画でも見て、
勉強するかぁという気持ちがうまくいった、ということ。
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斜め切り、ほんとむずかしい。
今日はあまりうまくいかなかった。
なぜだ。
というか、斜め切りに期待しすぎなのかもしれない。
バーの上を滑らないと、そのまま谷下方向へと倒れていってしまう。
竹の重心次第では、斜め切りは正直失敗する。
そこの見極めのほうが、斜め切りそれ自体よりも重要であると思う。
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竹を同じ方向に倒すと、本当に楽だ。
集積をまたがる形で枝を倒すと非常にやりづらい。
集積と並行に稈とボサが倒れると非常に集積がしやすい。
当たり前だが。
おわり
